• English
• 简体中文
• 繁體中文
• français
• 한국어
• Português
• Español
• ไทย

市では、文化芸術の推進に関する重要事項等について、幅広く市民の視点から意見をいただき検討を行うため、ビーベット 出金時間 文化芸術推進審議会の委員を公募します。

審議会委員について

1.委員の業務

ビーベット 出金時間 文化芸術推進条例の規定に基づき、文化芸術の推進に関する重要事項を調査検討します。

2.募集人員

若干名

3.任期

令和6年6月から令和8年5月まで

4.委員の報酬

審議会の開催1回につき6,500円

5.審議会の開催等について

任期中に、平日昼間の会議4回、視察研修1回を予定しています。なお、第1回目の審議会は6月上旬に開催予定です。

応募について

1.応募資格

次に掲げる要件を全て満たすものとします。

（1）令和6年5月1日現在において、市内に住所を有し、満18歳（令和6年3月31日以前に18歳に達した者に限る。）以上で、令和7年3月31日時点で75歳未満の方

（2）文化芸術の振興に関心があり、市民の立場からの意見をお持ちの方

（3）市議会議員、行政委員会の委員及び常勤の市職員でない方

（4）地方公務員法（昭和25年法律第261号）第16条に規定する欠格条項に該当しない方

（5）市の附属機関等の委員の選任が2件以下である方

2.応募期間

令和6年5月1日（水曜日）から5月22日（水曜日）まで

3.応募方法

応募申込書に必要事項を記入し、下記のいずれかをテーマとした「小論文（800字程度）」を添えて、期間内に本庁舎市長公室文化振興課まで直接持参いただくか、郵送、FAX又は電子メールで提出してください。

応募申込書は5月1日(水曜日)から本庁舎市長公室文化振興課で配付します。また、市ホームページからもダウンロードできます。

小論文には、テーマと氏名を記入し、様式は任意とします。また、応募に係る経費は応募者の負担とし、提出された書類等は返却しません。

（1）私が考える「文化芸術による社会的包摂の推進」

（2）私が考える「文化芸術の新たな担い手の育成」

（3）私が考える「メイド・イン・スポーツビット の文化の育成」

4.選考方法

公募委員の選考は、応募申込書と小論文の記述内容について、先見性や熱意などを総合的に判断し、5月下旬頃に決定します。

なお、選考の結果については、全ての応募者に文書により通知します。

• 2024年5月1日
• 印刷する